第73回アカデミー賞にて最多の12部門にノミネートされ、作品賞、主演男優賞、音響賞(録音賞)、視覚効果賞、衣装デザイン賞の5部門を受賞した、リドリー・スコット監督による伝説的名作、映画『グラディエーター』。その続編となる『グラディエーターII ...
海と特別な絆で結ばれたモアナは、すべての海をつなぐ1000年にひとりの”導く者”となり、彼方の島にいる人々を探していた。
・マドレーヌの人生史は、同時代に生きた女性たちの人生史でもあった。彼女の人生は悲しみや憎しみが溢れていただろう。そのなかでも、晩年は社会活動に参加して、最後まで闘う彼女は強い。マドレーヌはマットと過ごした時間を最も幸せだったと言っていたけれど、そうなのかな。きっと、シャルルにしたように、多くの女性たちに希望をもたらしてきただろう。 ・酷なお話だけど、軽やかな音楽と語り、鮮やかなファッションに彩られ ...
血の色に魅せられた画家が血が足りなくなり殺人を犯して作品を仕上げていくお話。 1人殺ったら暫く絵の具(人の血)に困らないと思うのだが、 そこは芸術家!1作品に1つの命っぽい。 グロは控えめな分、盛り上がりも控え目。
韓国でキリスト教がどのように受容されているかはよくわからないが、エクソシストからくる洋、荘厳のイメージを脱臼する見せ方で飽きはしない。
『ジョジョ・ラビット』のタイカ・ワイティティ監督が、ぽっちゃりな悪ガキと孤独な老人が繰り広げる奇妙な逃避行を描いたコメディドラマ 問題ばかり起こして里親のもとを転々としてい ...
旧ソ連解体後のリトアニアが舞台で地方政権の闇がテーマの作品🎬 直接的な殺害描写はない代わりにエグい殺され方をした死体が出ますが、どちらかと言えば映像よりも検死の説明のほうがエグい ...
殺人現場に居合わせたばかりに冤罪で逮捕され、ある個人の証言のみで犯罪者にされ人生を狂わせられた‥。流星の立場になると心苦しくなる。無罪を主張するために逃亡を繰り返すシーンはハラハラの連続でした。あっという間の2時間でした。孝之との揉み合いシーンは凄ま ...
アメリカ・ロサンゼルス在住。 ・・・ですが・・・、 2022年10月から、兵庫県民です!とりあえず2年の予定。 (1年延長決定!) 関西地方の皆様、よろしくお願いします‼️ 観たいと思ったら何でも観… ...
小学校に通う子供たちに取材をして、宿題や学校、家庭環境の実情を明らかにするドキュメンタリー。1、2年生くらいの児童を対象とした、さながら取調べのようなインタビューを通じて、観客はイランの社会問題、ひいては教育のあり方について否応なしに考えさせられる。
11/16(土) 21時~プレミア公開!ありがとう西田さん✨アーカイブ視聴あり。