最初の方は心臓止まるぐらい怖いけど後半全く怖くない ホラーとミステリーとアクション全部詰め込まれてる( •̥̀ ̫ •̥́ ) 犯人(?)が幽霊とかの実在しない存在なのか、クリーチャーなのか、ほんとは共犯なのかってずっと気になれておもしろかった!
アラン・J・パクラのポリティカル・スリラー。上院議員暗殺は単独犯として処理されたが、実は暗殺組織によるもので、次のターゲットも決まっていた。ジャーナリストのベイティが組織に入り込む。そして政府機関も関与していることを知るが…。公開当時は話題にならず、黙殺されたが、再評価すべき傑作。 有楽町スバル座にて。