非核三原則とか現代にも通じる話がそこかしくに飛び出してきて面白いけど、世界が全然変わってなくて怖い!どこかにこういうこと考えている集団がいそう。
大富豪の看護師がモルヒネと薬品を間違えて投与して10分の命になった、大富豪は看護師を守るために首を切って自殺 遺産をやらない、看護師にやる。と言われた大富豪の孫が怒って看護師 ...
でも、母親が現実から目を逸らして逃げて逃げて...子どもはそんな母親から離れられない 子どもを自分のもの(分身)だと思ってる毒親の典型 ...
王子シンバ誕生したが王様の兄が嫉妬し、シンバの目の前で王様が殺される。シンバは逃げろと言われて住処を追われてイノシシとかと一緒に大人になる。 叔父の独裁政権が蔓延る中である日ナラが耐えれなくなって助けを求めに脱走したところシンバと出会いシンバを説得 ...
本物以上のお母さん、って妻夫木くんのセリフが恐ろしい。 大好きな妻夫木くん、池松くん、涙の似合う俳優二本立てはもちろん観るでしょ。 「大事な話があるの」その夜、母・秋子(田中裕子)は嵐の中、濁流の川に消える。その母が“自由死”を選んでいたのを知らなかった1人息子の朔也(池松壮亮)は、なんとしてもは母の本心が知りたくなる。 生前のパーソナルデータをAIに集約させ、仮想空間上に“人間”を作る技術VF( ...
自己肯定感が高く全能感を持つサイコパスの思考が阿部サダヲさんの素晴らしい演技で再現されている感じがした。 最初桜の花びらだと思っていたものが爪だったのが中盤でわかりゾッとした。とともに、映像美に感動した。
風刺作品でおもしろかった。G7それぞれの国(?人?)の特徴がよく出てて劇場でもかなり笑いが起きてた。イタリアのアントニオが推しです。
その世界に足を踏み入れたかのように引き寄せられる 「最も近くにあるのにお互いが見えない2つのものは?」 「何も見返りを求めずこれを世界に送りだす準備は出来ているかい」 エッグプロジェクト ✎ファッションブランドErmenegildo ...
ナイトメアビフォアクリスマスは、今からクリスマスまで毎日見ても飽きない素敵な映画だ。 繰り返されるハロウィンにうんざりしていた主人公ジャック。彼のクリスマスに対する憧れと情熱は、ハロウィンタウンの住民を巻き込んでの大騒ぎに発展する。
ジェイク・ギレンホールとヒュー・ジャックマンが互いに脚を引っ張り合い、割と悪い着地で事件が解決し何だかなぁな結末。 ヒュー・ジャックマンの怒りは共感できるものの人物の感情の動きや行動原理がやや不自然でイライラする場面多し。
前作とはまるで世界観が違うため、好き嫌いは分かれそう 海でのシーンが少ないうえ、一部ソーとアントマンを見ているようだった 既視感のある世界観が他にも多数 今まで一般市民の描写がないと思っていたが、まさかの半魚人 ...