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様々な媒体で話題を集めた山本崇一朗の人気コミック・からかい上手の高木さんを今泉力哉監督のメガホンで実写映画化。 とある島の中学校で隣の席になった女の子・高木さんにいつもからかわれている男の子・西片は ...
沖田誠は、ゲイの大学生・大地との出会い、“昭和脳”から令和の価値観にアップデートしつつある。そんなある日、以前の誠の部下だった佐藤が取引先として現れる。しかし、誠への不信感がある佐藤は契約は白紙にする…というストーリー。
ジョニー・デップの色気に対するコメントだけでレポートを書けそうなくらいジョニー・デップが魅力的すぎる本作。だからこそ今回はそれ以外の点について語って行こうと思う。まあ、とはいってもこの話は自分なりに捉えたロマン・ポランスキーの癖の話になってしまいそう ...
小さい頃博物館で思い描いた「もしかしたら夜中に動き出すかも、、、」という夢が映画として実現されていてわくわく。そしてこういう映画の主人公にありがちな情けないパパ。こういうパパって急に正義感発揮するんよね〜〜〜それもよかった。笑 ...
覇王別姫に影響された作品だと上映前に知り、なるほどなと思いながら見た。日本でやろうとするとこうなるんだな、でも狂いが足りないななど 役者たちは本当に素晴らしく特に吉沢亮の迫力には開いた口が塞がらなかった。高畑充希はいつもいい役をやるねえ〜、森七菜はこんな役をやるようになったのか、老いた役を渡辺謙はこう演じるのか、とか日本の俳優たちの演技を久しぶりにじっくり見た でもちょっとだけ長かったかなあ ...
でっちあげの名の通り教師がでっち上げられ、苦しい人生となってしまったお話。 実話に基づいた話のため、爽快な結末とはならないが、とにかくでっちあげられた先生はとても気の毒という気持ちが強く残る。 鑑賞後、実話を調べてみたところ比較的忠実に映画化されたように思う。 判決が出るまで5年ほど?、そこからさらに5年後に停職6か月の懲戒処分が取り消される。 私が思う遥か以上にとにかく長かったことでしょう。
曽根崎心中のシーンと、横浜流星・高畑充希が歌舞伎座から退出するシーンのクロスカッティングが見事だった。 渡辺謙の目が見えなくなっていたのも糖尿病のせいだったのが、横浜流星の脚の壊死で判明し、吉沢亮は花井の血が欲しいと泣いていたが、その血のせいで亡くなったのがなんとも皮肉。 田中泯はまさに人間国宝に値する人物だし、立ち振る舞いも劇中の言葉通り神懸りした化け物のようだった。 最後の鷺娘を演じた吉沢亮も ...
ムンバイに住むふたりの女性の恋愛、結婚、暮らしなどをリアルに描く 美男美女❗️ダンス❗️みたいなイメージのあるインド映画だが、この映画はまったくそんなことはなく、ドキュメンタリーかな?くらいリアルな描写が伝わってくる。
なんか映像が豪華になってる気がしたら24年の作品だった これができたらかっこいいけど不可能すぎるを全てコナンが請負ってくれる ...
東京国際映画祭で既に鑑賞していた「シナリオ」を7/5のル・シネマでの先行上映で再鑑賞。Filmarksが実は2本の作品からなるこちらを分けて表示してくれているのでこちらにも投稿。(半分告知です!!) 感想は「シナリオ」の方にまとめて書いた。「シナリオ ...
車のエンジン音とハンス・ジマーの音をビリビリ感じられたので、正解だったと思う。 ストーリーは何も意外なことは起こらないが、最後、ブラピが“あしたのジョー”みたいになるのかと思ったら、そこはさすがブラピ、ピンピンしてた。
マッチングアプリで知り合った男女がデート後にウーバーを頼み、その車がたまたまコンビニ強盗の車と似ていたせいで、強盗の運転する車に乗せられることになる、と言うのが話の本筋。