【11/2】マセラティ「グランカブリオ」で感じる官能的な空間 風とエンジンサウンドを感じる官能空間【マセラティ グランカブリオ】【九島辰也】 文●九島辰也写真●マセラティ ...
そのフロンクスはインドからの逆輸入車のようなカタチになります。ベースになったのは現地生産のバレーノという小型ハッチバック。現行型は2022年にリリースされた日本未輸入モデルです。バレーノのシャシーはフロントにストラット、リアにトーションビームを採用し ...
“今年の一台”を決める一大イベント、「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の季節が今年も到来! 数多あるニューモデルの中からイヤーカー候補となる「10ベストカー」が、このほど発表されました。
自動車用品及び自転車用品の企画から販売まで手掛けるニューレイトン(所在地:東京都江戸川区)は11月6日、同社が取り扱う、軽量かつコンパクトな布製のタイヤチェーン、ウィンターソックス「KURUMI(クルミ)」のラインアップを大幅に拡充して販売すると発表した。販売価格はオープン。
三菱は11月7日、オールラウンドミニバン「デリカD:5」に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition(ブラックエディション)」を設定、また特別仕様車「CHAMONIX(シャモニー)」に8人乗りを追加設定し ...
日本自動車殿堂(会長:藤本隆宏)は11月6日、「2024~2025 日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に、トヨタ・クラウン(セダン)を選出したと発表した。
「歴史遺産車」は、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車を選定、日本自動車殿堂に登録して後世に伝承するもので、2003年より開始。
映像技術、無線通信機器とGPS応用機器の製造・販売を行うユピテル(本社:東京都港区)は11月1日、同社初となる「人検知 A.I.」を搭載したドライブレコーダー「marumie(マルミエ) ZQ-60AI」を発表した。同製品は、全国のディーラー・電装ショップなどユピテル指定店で、同日より販売が開始される。
ドレスアップパーツ、チューニングパーツなど各種カーパーツの生産からOEM提供を行うラスター(本社:埼玉県越谷市)は11月5日、同社が展開する「fusion FROM SPIEGEL(フュージョン フロム シュピーゲル)」ブランドから、ハイゼットトラックジャンボのFRP製バンパーを発売した。販売価格は198,000円(消費税込)。
国土交通省とNASVA(自動車事故対策機構)は11月6日、自動車の安全性能を評価・公表する「自動車アセスメント」において、トヨタ「クラウン セダン」が最高評価の「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
いすゞブースでは、「ートラックでもっと自由にー」をテーマに、キャンピングカー向け専用シャシのフラッグシップモデル「Be-cam(ビーカム)」に加え、エントリーモデルとして、今回初お披露目となる「Travio(トラヴィオ)」をベースとしたキャンピングカーを出展する。
2024年も残すところあと2か月となったが、すでに新車界隈は来年2025年に活躍しそうな新型モデルが注目されている。ぶっちゃけてしまうと、今年よりも来年の方が当たり年! ここではこの先に注目して欲しいクルマたちを紹介しよう。