東京10Rのテレビ山梨杯(4歳以上2勝クラス・芝1400m)は10番人気コスモアディラート(石川裕紀人騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒9(良)。半馬身差の2着に6番人気ロジカルワーズ、さらに3/4馬身差の3着に8番人気カリーシが入った。
東京6Rの3歳未勝利(芝2400m)は1番人気アロンズロッド(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分26秒9(良)。1馬身1/4差の2着に3番人気インパクトシー、さらに5馬身差の3着に2番人気ニヴルヘイムが入った。
東京7Rの3歳1勝クラス(芝1400m)は1番人気アパッシメント(R.キング騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分26秒3(良)。3/4馬身差の2着に6番人気モカラマーズ、さらにクビ差の3着に5番人気レーティッシュが入った。
小倉9Rの足立山特別 (4歳以上1勝クラス・芝2600m)は2番人気サークルオブジョイ(丹内祐次騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分44秒2(稍重)。ハナ差の2着に1番人気カエルム、さらに1馬身1/4差の3着に4番人気イゾレエオリアが入った。
東京5Rのメイクデビュー東京(芝1800m)は1番人気レディネス(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒2(良)。ハナ差の2着に3番人気アローグレイシャー、さらに半馬身差の3着に2番人気イリュストルが入った。
東京3レースで、4番シングンラオウ(石川裕紀人騎手)は、スタート直後、内側に逃避し、騎手が落馬したため、競走を中止した。
小倉1レースで、1番ガジュノリホワイト(小林美駒騎手)は、馬場入場後に下記疾病を発症したため、競走除外となった。
富田暁騎手(栗東・木原一良厩舎)のアメリカでの騎乗成績(7日)は以下の通り。
金融機関や中小企業への取材を精力的に続ける橋本卓典が、金融・行政・地方経済・経営など、ビジネス改革の最前線で活躍するプロフェッショナルをゲストに迎え、記事にできないぶっちゃけトークを展開。 これを聞けばビジネスのヒントが見えてくる!
東京9Rの春菜賞(3歳1勝クラス・牝・芝1400m)は6番人気キョウエイボニータ(松岡正海騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分21秒8(良)。クビ差の2着に1番人気ボンヌソワレ、さらにハナ差の3着に3番人気ルージュナリッシュが入った。
2015年のイギリスの短距離G2テンプルステークスを勝ったパールシークレット。記事によると「サラブレッドの三大始祖の1頭、バイアリータークに遡る父系」とのこと。絶滅しかかっているバイアリーターク系の救世主! 同サイトにはこんな記事が載っていました。